2015/08/17

夏の心残り

みなさまこんばんは、多田です。

この夏、会席料理を頂く機会がありました。

その日は朝からほとんど何も食べず、うきうきと夜を迎えました。

次々と供されるお料理の美しいこと、おいしいこと。

ところが、「食事」(締めのご飯)の段にはすでにお腹はぱんぱん、

目の前で炊いて下さったほかほかのご飯が

たったひと口しか食べられなかったのです。

「烏賊と小柱の黒米ご飯 三ツ葉添え」。

その後もスーパーでイカをみかける度に心がちくりと痛み、

ついに自分でイカ入り黒米ご飯を作ってしまいました。 

家庭料理らしい素朴な私の味を噛み締めながら、

あの日の申し訳なさと残念さがよみがえり、

なんだかますます切ない気持ちになりました。


それではまた次回まで、


ごきげんよう。