2019/06/09

85-F の修理



みなさまこんにちは、多田です。

写真は、お客さまが数年お使いくださった85-F。

修理後の写真です。

ショルダーと本体の接続部分を、

元々はDカンとナスカンでつないでいたのですが、

毎日まいにち、たくさんお使い頂いて、

なんと金具が摩耗して外れてしまったのです。

小さな積み重ねってすごい。


ちなみに、金具は摩耗して壊れてしまいましたが、

革の部分はしっかりと形を保っていたことに、

すごくほっとしたのでした。

(繊維の方向や厚み、その他諸々の加工が適切だった...)


今回はありがたいことに修理にお出し頂いたので、

今度は真鍮のカンひとつで直接ショルダーをおつなぎし、

他の部分もちょこちょこメンテナンスして、

お渡ししました。

これからもよろしくお願い致します。

*85-Fは生産が終了しています。同サイズでバージョン違いを近々制作予定です。


それではまた。


ごきげんよう。



前の工房の近くに、お蕎麦屋さんがありました。
引っ越してから、そこが閉店してしまったと聞きました。
最近その場所に、新しいお蕎麦やさんができたと知り、
お邪魔してみました。がらりと雰囲気は変わっていましたが、
今度もまた、おいしいお蕎麦の良いお店でした。
あの場所にまた暖簾がかかっていることが、
うれしい想いでした。またお邪魔しようと思います。







2019/05/26

310-OP ・すずらんが咲いたこと



みなさまこんにちは、多田です。


310-OP、通称「おかっぱちゃん」を、

納品させていただきました。


爽やかな色合いの装いに、

黒い革のバッグ、いいですね。


小さなバッグですが、

これからのいろんな思い出の時を

いっしょに過ごしていただけたらうれしいです。


ところで、この310-OPのチョコ、商品在庫があります。

ご希望の方がいらっしゃいましたらご連絡くださいませ。

よろしくお願い致します。


それでは、また次回まで


ごきげんよう。



前の工房から持ってきたすずらん、
昨年は葉っぱしか出なかったのですが、
今年は花が咲きました。
うれしくて毎日観察しています。




2019/04/13

新しい二つ折り財布のご紹介(SR-39)



みなさまこんにちは、多田です。

新しい二つ折り財布を作りましたので、ご紹介致します。





開くとこんな感じ。




カードとお札がたっぷり入ります。

カード入れは、サイドポケットも含めると8室。





後ろのファスナーをぐるりと開けると、小銭入れです。

たっぷりのマチ、大きく開いてとても見やすいのです。

マチの形状は十分に計算されていますので、

知らないうちに小銭が躍り出ていたり、

なんてことはありませんのでご安心を。

小銭入れの中にもカードポケットがついていますよ。






チョコだとこんなイメージです。

ホックのベルトを無しにしたり、

ファスナーの引き手を違うデザインに変更したりすると、

またイメージが変わりますね。

オプションで承ります。

ご相談くださいませ。


・二つ折り財布(SR-39)

価格:26,000円(+税)



どうぞよろしくお願い致します。


それでは、次回更新まで、

ごきげんよう。



朝が明るくなってきました。
寒さの厳しい冬が終わり、
札幌はこれから過ごしやすくなっていきます。
待ちに待った季節、本当にうれしいです。











2019/03/28

佐藤珈琲さんでの販売終了です



みなさまこんにちは。
雪が融けては降って、の札幌です。

さて、3月24日をもちまして、
佐藤珈琲さん でのすずらん鞄商品の販売が終了となりました。

この2年の間に、わざわざ足を運んで下さった方々、
偶然見つけて下さった方々、

心よりありがとうございました。

商品管理にを言い訳に、
佐藤珈琲さんで過ごす時間が本当に好きでした。
いつも丁寧に迎えて下さったスタッフの皆さんにも
本当に感謝しています。

商品販売は終了ですが、
幸いにもお店は工房のすぐそばにあるので、
またいつでもお邪魔できます。
よかったよかった。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

工房では、最近ずっと新作のお財布の試作品を作っています。
もう少しでお披露目できますので、
よろしければご覧くださいませ。

春が来て、あたたかくなったら何をしましょう。
私はまず、新しいNIKEの箱を開けようと思います!

それではまた次回まで。

ごきげんよう。










2019/03/12

ブックカバーのこと



みなさまこんにちは、多田です。

越冬した家のビオラが、

蕾をつけているのを発見しました。

春ですね。


先日ブックカバーの記事をアップしましたら、

ちょこちょことご反応を頂きました。

紙の本愛好家の皆さま、ありがとうございます。


紙の本って、行く行くは、アナログレコードみたいな

存在になっていくのでしょうか。

ついでに、キャッシュレスが進んでいくと「財布」も

そういう存在になっていくのでしょうか。


だとしたら、それはそれで、

紙の本も現金を入れるためのお財布も、

ものとしてますます存在感を増していくのかもしれませんね。


個人的には、バランスよくやっていきたいと思いつつ、

本はやっぱり紙が好きです。


とりとめのない話になりました。

本日はこの辺で。


ごきげんよう。

2019/03/09

黒い革の財布




みなさまこんにちは、多田です。

雪解けが始まって、陽射しに春が近いことを感じています。

いかがお過ごしですか?


黒い革の、二つ折り財布を作らせて頂きました。


ご注文の時に、革のお色を黒かチョコかで随分迷われていました。

実際に仕上がってご本人がお手にされている様子を見ていると、

黒、なんてぴったりなんだろう!

と思ってしまいました。

ご自分に似合うものって、なんとなくわかるものなのですね。





これからの生活の、良き相棒となりますように。

ありがとうございました。


それでは、また。


ごきげんよう。

2019/02/04

革のブックカバー



みなさまこんにちは、多田です。

札幌では雪祭りがはじまったというのに、
なんとなく春の気分の私です。
2月5日は中国の新年、春節ですし。

久しぶりにブックカバーを作りました。

贈り物に、とご注文を頂いたのを機に、
商品在庫分も制作致しました。

最近では地下鉄のなかでも
スマートフォンを見ている人がほとんどですが、
私は今も紙の本が好きです。
コンピューターに向かう時間が多いと、
印刷物の本を見るとほっと休まる感じがします。

昔は、「本ばっかり読んでいると眼が悪くなる」
みたいな言い方をしていたっけ。
なんだか可笑しいですね。

そんなわけで、紙の本派のみなさま、
楽しい読書の時間のために、
革のブックカバーはいかがでしょうか。
贈り物にも良いですね。

・革のブックカバー
価格:4,500円(税込:4,860円)

*この商品は佐藤珈琲・宮の森店さんでもお買い求めいただけます。

よろしくお願い致します。

それでは、次回更新までごきげんよう。

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すずらん鞄の商品(一部小物)は
お買い求め頂けます
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2019/01/27

やわらかい革のペンケース



みなさまこんにちは、多田です。

晴れた冬の日の札幌です。

さて、タンニンなめしのやわらかい牛革で、

ペンケースを作りました。

ペンケース、といっても、高さが9cmもあって、

小ぶりのハサミなんかも入ります。

どちらかというと、文房具入れ、ですね。




底にはマチ(3cm)もあって、

ふっくら、たっぷり、入ります。




裏地には、ややしっかりめの麻布を使用しました。

真っ白ではないので、多少の汚れも目立ちません。


もちろん文房具にこだわらず、柔軟な発想で

小間物入れとしてもどうぞ。


ご希望の方はご連絡くださいませ。

価格:9,500円(税込:10,260円)


それでは、次回更新までごきげんよう。




先日、とてもお若いお客様がお越し下さり、
初めての革のお財布を作らせていただくことになりました。
一生懸命イメージしながら、革の色や、仕様を選び、
真剣に私の説明に耳を傾けてくださるご様子は、
とても清々しく、まっすぐで、
こちらも背筋がのびるような思いがしました。
豆大福、ごちそう様でした。











2019/01/19

IC カードケース



みなさまこんにちは。

ICカードケースを作りました。

真鍮の鈴が、静かにちりちり鳴ります。

一枚用ですので、毎日決まったカードを使われる方におすすめです。

入れたままピッとできます。


カードケースは、本当に小さなものですが、

これに入れているのと、なにもないのとでは、

不思議と安心感が全然違って、

私にとっては外出時の必須アイテムです。



今回は、ベージュ色の豚革バージョンを作りました。

国産タンニンなめしの上質な豚革です。

ふわっと柔な手触りですよ。

使ううちにつやつやになります。


ICカードケース
3,300円(+税)


よろしくお願いいたします。



それではまた次回まで。

ごきげんよう。

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すずらん鞄の商品(一部小物)は
お買い求め頂けます
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2019/01/13

茶色いハンドバッグ(OP-03)



みなさまこんにちは、多田です。

今日は穏やかなお天気の札幌でした。
陽の光と、白い雪。


さて、新年お一つ目は、ハンドバッグを作りました。

これまでにもたくさんのご注文をいただいてきた、
通称「おかっぱちゃん」です。

私自身もとても気に入っている商品で、
ご依頼があったわけではなかったのですが、
今回は純粋に作りたくて、作りました。

黒でお作りすることが多いバッグですが、
今回はチョコで制作しました。
ファスナーは真鍮色、裏地はベージュです。

フォーマルにこだわらず、
普段からどんどん使い込んで、
革の光沢と、馴染んだ感じが出た時も、
また良いでしょう。

それでも形は崩れずに、まぁるいままですので、
ご安心ください。

ジーンズにスニーカーで持つのもいいですね。


このバッグをご希望の方がいらっしゃいましたらご連絡くださいませ。

工房で現物をご覧になって検討されたい方も、お気軽にどうぞ。

それではまた次回まで、


ごきげんよう。